有名どころのAIサービスでは成人向けコンテンツの生成に、かなり厳しい制限がかかっています。
ではDomoAIの場合はどうなのか、検証してみました。
※当記事はDomoAIさまよりデモアカウントの提供を受けています。
えっちな動画は作れていた!ただし…
この記事を最初に書いたときは、ポリシー違反による生成不可になる基準が緩く、修正の必須な画像や動画も生成できました。
それ以後、DomoAIのアップデートが入るにつれその辺りも変化してきています。
現状では直接的な性描写のあるコンテンツを作ることはできないと思った方がよいです。
以前は次のような程度のものは生成できました。
(修正は後付けです)

まあ、緩かった時の最新モデルは今のものに比べると残念だったので、エロかったかと言われるとかなり微妙でしたが。
特定のモデルでのクセ
モデルによって、えっちな画像・動画の作りやすさが異なります。
同じプロンプトでも、意図通り出力してくれるモデル、斜め上方向に飛んでいくモデルもあり、プロンプトでの修正も効きづらいです。
古いモデルほど色々と緩いですが、出力される画像・動画の質もお察しなのでクレジットに余裕があるうちは新しいモデルの使用をおすすめします。
そもそも規約ではアダルト・暴力はNG
そもそもの話として、DomoAIではアダルト・暴力表現は規約でNGとなっています。
DomoAI側でNGコンテンツと判断されると、以下のような表示になり、生成が中止されます。

NGとみなされるラインは?
アダルト方向
2026年6月の段階で検証しましたが、修正が必要になるR-18レベルのコンテンツは頑張っても生成できないようになっているようです。
また動きについても性交の動作とみなされるものはかなりの確率ではNGとみなされるのと、服装の露出が高くなるとNG率も上がります。
バイオレンス方向
こちらは少し微妙です。
完全に禁止してしまうと、アクション物などのコンテンツの作成ができなくなってしまうせいだと思いますが。
殴り合いや、流血表現もNGとみなされないことが多いですが、R-18Gレベルのゴア表現などはプロンプトで指定して出力完了してもきちんと描写されていないことも多いです。
DomoAI側でNGとみなされるというよりは、モデルがそのような描写をできないという方が正しいかもしれません。
NGにならないラインを検証する
いろいろと試した結果、少年誌で出来る描写というのがかなりしっくりきました。
作ってみた
実際に色々作ってみました。
ギャグ描写が強くなると少しハードルが下がると感じました。
遊びで作ったものからピックアップしているため、色々なフェチズムの匂いがしますがご容赦ください。
セクシー系
セクハラ系百合動画
胸揉みでNGされると思ったので少し意外でした。
ギャグ系ラキスケ動画
ダンス系
ダンス系であれば腰を振る動作をさせやすいようです。
バイオレンス系
ケンカ
ギャグ系スパンキング
流血表現
ライトな描写でも不可なものも
バイオレンス系でライトな描写でも動画が出力できなかったものもあります。
次のようないわゆる「おしりぺんぺん」の動きです。

お尻を叩く動き自体は出力可能でしたが、このようなポーズだと画像入力自体がNGのようでした。
子どもに対する動作として強く認識しているのかもしれません。
まとめ
AVのような直接的な性的表現の動画を生成することは難しいですが、いろいろなフェチズムを感じさせるような動画は十分生成することが出来ます。
興味がある方はぜひ試してみてください。
DomoAIに関する記事は以下にまとめています。


